誤植・訂正情報

更新2023/5/3

テキストの誤植・訂正情報を記載します。ご迷惑をおかけして大変申し訳御座いません。

権利関係のテキスト

・P23 3.最後の行
Aが保護されるためにはBが善意無過失→Bが保護されるためにAが善意無過失

・P81
共有物を使用する共有者の義務(249条)の4行を削除

・P90 1. 4行目
杉→稲

・P95
随伴性の下から4行目に「を追加

・P101 
従たる権利従物と同じように権利にも抵当権の効力が及びます→従たる権利には抵当権の効力が及びます。

・P138
設問(2)の回答を◯から×へ訂正

・P148(3)の表右側下から3行目
B→C

・P150(7)1. 1行目
債権→債務

・P152(1) 2行目
意思表示こと→意思表示のこと

・P155
ページ最下部の矢印を逆にした

・P179②
敷金→明渡し

・P202 2行目
復委任→復代理

・P204(3)2.
いつでも返還請求できる→いつでも返還できる

・P231 最初の行
(7-1(3))→(7-1(5))

・P236 1.③
選任・監督過失がある→選任・監督に相当の注意をしていた

・P239 最終行
法定債権関→法定債権関係

・P255 下から6,7行目

④⑤を「・」に変更